介護の現場にあったら良いなと思うもの(独り言)

介護の現場にあったら良いなと思うもの(独り言)

1.バイタルを測ったらデータが送信される体温計や血圧計

Vital signs
By Army Medicine

利用者の血圧を測ってデータを帳票に書いて、書いたものを更に記録システムに入力。
明らかに効率が悪い。
ググってみるとbluetoothで送信できる自動血圧計があった。
ME(メディカル・エレクトロニクス) 血圧計システムインテグレーター様向け Bluetooth内蔵血圧計 UA-767PBT-C

送信したデータが日々記録しているソフトに取り込めたら有効に活用できるかも知れない。価格が書いてないが、結構な値段するんだろうな。

2.送迎を組んでくれるプログラム

Pick me up!
By Nixie+

毎日、翌日の利用者の送迎を考えるのは時間と手間がかかる。配車とか送迎ルートとか考え、送迎予定ボードなんかに貼り出すが、職員個人個人の考えがあるようで、「この人とこの人ではこの車でルートはこう行った方が良い」とか「お迎えの時間が違うから同じ車では行けない」とかで、結局組み替えの作業を少なくとも2〜3度繰り返す事になる。
送迎を組む事に慣れている職員の暗黙値が形式知されていないこと、共有されていないことも大きな問題である。
誰でも送迎を組む事ができる事、組み替えに時間をかけない事、暗黙知を独り占めしない事(情報を共有する事)、が理想。
送迎に特化したソフトもあるようだが、使えるのかなぁ。ソフトがあっても自分の職場にカスタマイズできないと何の意味もない。

3.利用者がトイレに入ったら、介護手順や注意点が表示され、排泄状態が入力、送信できるデバイス
Toilet

By Adam Mulligan

経験だけに頼って、得た情報を共有していない事が問題点なんだろうな。
利用者が気持ちよくケアを受けるためには、誰の介助を受けても快適に介助されることが一番望ましい。その為にはその利用者にとって一番快適なケアをしている職員の手順等を他の職員も実行する事だろう。標準化する為には一番快適なケアをしている職員のケア手順等をアウトプットして、それを他の職員も実践する。しかしこれを紙ベースでやっていたら膨大な量になるし、いちいち覚えられない。
私が思うのは、その現場でそのデータ(ケア手順)を引き出せる事。これが自分の頭だったら何も要らないが、忘れてしまう事も多い。
ドラえもんみたいな話だが、利用者をトイレに誘導したら、それを感知したシステムがケア手順や注意点などをデバイスなどに表示する。更に排泄状態の記録が必要な利用者に対しては、排泄後にその状態が記録されるシステムがあったらどれだけいいだろうと思う。少なくとも経験だけに頼っている現状とはケアの内容や利用者の満足度に雲泥の差が出るのではないかと思う。
四次元ポケットが欲しいなぁ。

介護の仕事では共有化標準化応用化がキーワード。

4.同様に脱衣所に入ったら手順や注意点が表示されるデバイス。

これも前述したトイレと同じ事。

しかしここまで書き進むと自分の職場のOJTが上手くいってない事が分かってきた。
職員同士の情報の共有において、それが一部にとどまっている事、標準化まで至っていない事がまず一つの問題点。

情報の共有の仕組みをどう作っていくか、標準化するためにはどんな仕組みが必要か、考えていく。

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