介護現場でのタブレット端末活用法を考える

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By Uniqbe Limited

介護現場でのタブレット端末の活用法

1、リハビリの様子を撮影し担当者会議時などで家族やケアマネに見せる
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By Takaya-Kobayashi

ビデオやノートPCでも良いのだろうが、手間を考えるとタブレット端末だと1回でできる。期間を指定して撮っておくとリハの効果も明らかに分かるような気がする

2、レクの様子等も同様に報告
連絡帳や口頭での報告では分からない事も多い。写真をつけたりするが動画の方が表情の変化とか声とかが伝わる。

3、記録システムとの連携
バイタルや排泄とか食事とか入浴、これらの記録をペーパレス化することやデータの蓄積が目的。モニタリングしやすくなること、利用者個人の特性の把握がしやすくなるように思う。
即時での記録も期待できる。手書き入力が可能なので手元にタブレット端末があれば、その場での入力が可能。後で記録しようと思って忘れていたり、業務終了後の記録時間の手間が省ける。

4、見学者や新規利用者や家族、ケアマネへの施設紹介のプレゼン
リーフレットではイマイチ伝わっていない事が多い。画像や動画を取り入れることでより事業所を分かりやすく伝える事ができる。

5、脳トレへの活用
26 才
By nipotan

タッチパネルでの脳トレ、かなり活用できると思う。利用者のレベルにあわせた脳トレを用意することで利用者が自主的に取り組むことも可能となる。毎日の脳トレの印刷代だけでもどれくらいのコストがかかっているのか分からない。

6、HPやSNSへの投稿がすぐにできる
病院や施設のHPやブログ等の更新は滞りやすいもの。タブレット端末があれば行事等の画像はすぐに投稿が可能だろう。今はまだ少数だが、そのうち利用者自身が投稿に参加したり、家族の書き込みが多くなってくるものと思われる。

・通所リハを中心に考えてみたが、訪問系や入所系ではもっと活用の可能性があると思う。介護現場とICT、デジタルは融合がしにくいもの、と考えがちかもしれないが、私は機械に頼ることでより利用者との時間が創りだせる、より利用者の理解もでき、介護現場の職員の負担も軽減できるように思っている。
もちろん人の温かさが重要な職業なので全てにおいて人が介する事が必要だが、温かさを生み出す為には介する側の余裕が必要だと感じている。その為には機械に任せられる事は任せて、人にしかできないことをきちんとやる事が、今の介護現場には必要ではないかと考えている。

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