私を支えてくれる「スクールウォーズ」の名言

今まで見たドラマの中で最も感動して、今でも愛して止まないのが「スクールウォーズ」です。

中学2年の頃、確か土曜の夜に「スクールウォーズ」があってました。毎週欠かさず見ていました。滝沢先生の熱い姿、川浜一のワルだった大木大助が涙して立ち直っていく姿、花園で勝利を勝ち取るまでのストーリーは今見返しても感動を与えてくれます。

”愛とは人を信じ、待ち、許すこと”

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実話だけあって、滝沢先生の言葉には力があり、今の私の心の支えになっているものもあります。この「人を信じ、待ち、許すこと」は私の仕事をする上で部下と接する時に常に意識している言葉です。また家庭においても妻や子どもにもこの言葉を基本に接するように心がけています。
仕事などで特に部下が失敗した時、叱責しがちですが、失敗には失敗の原因があるはずです。原因を部下とともに見つけながら、人を責めずに可能性を信じれば、必ず人は成長するものだと私は考えています。
家庭でも子どもには心配のあまり手を出しがちですが、それでは何も出来ない人間になってしまいます。子どもの可能性を信じ、待つことが子どもの「自律」を促す事ではないかと思ってます。
私自身の事を考えると、前職の上司を殺してやりたいくらい憎んでいました。しかし今の自分があるのはある意味、前職の上司のお陰です。あの時の苦しさがなければ今の自分は無かったでしょう。随分時間がかかりましたが、今では「許す」ことができてきたように感じています。

”One for All,All for One”

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今、私は福祉の仕事をし、管理的な業務もやっていますが、一人ではできないことがたくさんあります。他の職員にお願いする事も結構あります。福祉の職場ですから専門職もたくさんいます。専門職がそれぞれの得意なことを活かし、利用者さんのより良い生活を支えるためにチームワークが必要になってきます。一人よがりの考えでは、利用者さんを支える事はできません。「one for all,all for one」こそがより良き福祉社会を作っていく大きな理念になると思っています。「一人はみんなの為に、みんなは一人の為に」。人は支え、支えられてこそ人である、一人では決して生きていけません。また自分が役に立っている、という自己有用感みたいなものは、生きていく源泉にもなります。どんな人でもその存在を肯定し、互いに認め合う事がつまらない諍いを減らすことになると思ってます。

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コメント

  • はじめまして、
    今から8年前のことですが、花園にて川浜高ならぬ生の伏見工業が三回目の全国制覇を成した時に、私は正面の伏見側スタンドで応援してましたけど、観戦直前に当時住んでた大阪のウチで「スクール☆ウォーズ」の第25.26=最終=話のビデオを見てから、花園へ出かけて行ったことは今も忘れられない思い出です。
    でも、やはり私は下田大三郎が自分を刺したヤクザの三下を許すシーンや、大三郎の葬儀のさいに岩佐校長の大三郎を評すセリフは、最も印象的でしたね。

    赤塚慎也

    by 赤塚慎也 2012年4月22日 10:57 PM

    • 赤塚さんコメントありがとうございます。生の伏見工業見られたのですね。ドラマを見られた後で感慨もひとしおだったと思います。
      スクールウォーズはラグビー以外にもヒューマニズム溢れるドラマだったと感じています。今ではなかなかこういうドラマもないですね。

      by portcider 2012年4月26日 1:50 AM

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