誠実さと正直さ

仕事をしていると有難いことにいろんな人との出会いがあります。

楽しい人、穏やかな人、賑やかな人、おとなしい人、文字通り十人十色です。

それぞれの素地の性格はあるとおもいますが、どう生きていきたいか、はその人の生きる態度によって方向づけることができるように思います。

生きる態度

私たちはある出来事があると様々な反応を示します。その反応の仕方はその人の選択に委ねられています。ある人は出来事に対してパニクっている態度を示し、ある人は泰然として前向きに解決策を打ち出す態度を示します。どちらを選択するかは私たち次第です。

しかし、どのような人間でありたいか、を考えれば、パニクる人間よりも泰然として前向きな人間でありたい、と私は思います。生きていく上での「原則」をしっかりと持っていれば、ぶれない自分を作りやすいのではないか、と思っています。

誠実さと正直さ

いくら言葉で言っても行動が伴わないと誠実さは欠けていると思います。「言行一致」でなければ信頼は損なわれるばかりです。生きる原則、自分の良心に従い言動を一致させることが、自分に正直であり、他人からも信頼を得る大事な要素ではないでしょうか。

間違いを認める

自分は間違っていない、自分は正しい、という「自分本位」の考えに囚われると私の経験上すごく後悔することが多かったです。「自分も間違いを起こす」ことをまず認める事で他人の意見を素直に受け入れることができるように感じます。

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聖人君子なようなことを書いてしまいましたが、仕事上人生の晩年を迎える方と多く接し、「生き方」のようなものを幾度となく考える機会がありました。人生の終末を迎えて、「自分もこの人のような年の重ね方をしたい」と尊敬に値する人に出会ったり、逆に「こんな晩年だけは絶対に迎えたくないな」と思わせる方にも出会いました。
日頃の生き方の積み重ねが人生の終末にはよく現れる、と思っています。晴れ晴れとした気持ちで人生の終末を迎えるのか、はたまた忸怩たる思いで迎えるのかは、今この瞬間も生きている私の態度にかかっている、ということを自覚していきたい、と思います。
Posted from するぷろ for iPhone.

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