自己を知り、自己に徹しよう。

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仕事での立場が変わり(降格)、忸怩たる思い、と後任の方の仕事の素晴らしさに自分の心の中に「妬み」が出てきて、自分が嫌いになってしまいそうです。
退職して全く一からやり直そうといつも考えています。

新しいポジションでの仕事は、新たな発見があったり、チャレンジすることで小さな成功体験が得られています。
しかし、気持ちの中では常に「忸怩たる思い」を引きずっていました。

そんな気持ちを切り替えたい、自分が生きたい人生を歩みたいと、自分が理解しやすいものから自己啓発の本を読んでいます。

まんがから入ると理解しやすく、まんがを読んだ後に単行本を読むとより深く理解しやすいことは前述した通りです。
「7つの習慣」「人を動かす」まんがから読むと理解しやすい。 | 書くことで得られるもの、をつかむまで

今回は「人を動かす」と双璧のD・カーネギー「道は開ける」を読んでみました。

以前、単行本を読んでましたが、これも途中挫折。そのまま置いてました。
Amazonで調べたところ、まんが本が何冊か出ていたので購入してみました。

女性美容師がチーフとして他店へ配属。初めてチーフに就き、オーナーの「道は開ける」に基づいた言葉に支えられながら成長していくストーリーになっています。
やや、内容に物足りなさを感じる部分もありましたが、やはり分かりやすい。飲み込みやすいです。

今の僕に大きくフックした言葉は「他者をまねない」。
”自分と他人を比較してしまうと苦しくなります。特に周りに優秀な人が多いと、自分だけ駄目な人間だと思ってしまうことがあります”
まさに、今の僕の心境です。
”人は、他人の才能をうらやむのではなく、生まれ持った才能を最大限に活用することを人生の目的にするべきです。誰でも必ず、価値を発揮できる才能を持っているはずです”

「僕は僕のままで良いんだ。後任の人の猿真似なんかしなくて良いんだ。今の僕にできることは必ずある。僕のオリジナリティを出しても良いんだ」

単行本を開いて「自己を知り、自己に徹しよう」の章を読んでみました。
章の最後に”詩人のダグラス・マロック流に表現するとこうなる”が書かれていました。

丘の上の松が無理ならば 谷あいの低木になれ。ーだが、小川のほとりにあるもっとも美しい低木に。

木になれないのなら、やぶになれ。

やぶが無理ならば、一握りの草になれ。

そして大通りを楽しくしてやれ。

カワマスが無理ならばクロマスでよい。ーだが、湖の中でもっとも生きの良いクロマスに!

われわれはみなが船長にはなれない。水夫になるのもいよう。

ひとりひとりに何かすることがある。

大きな仕事もあれば、小さな仕事もあろう。

そして、しなければならない務めは手近にある。

大通りが無理ならば、ほんの小路でも良い。

太陽が無理ならば、星になれ。

成功と失敗を分けるのは大きさではない。

何になろうと最上のものになれ

 

生きることに前向きになれる。明日から顔を上げて仕事ができそうです。

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