介護とICT融合妄想 その2

clock-946383_1280

介護の現場は本当にアナログなことが多い。そして経験値だとか勘だとかが優先されやすい。
ベテランの介護バ○アが幅を利かせているのも、そういった経験値だとか勘が優先されている結果だと言える。
ただ、僕も経験値だとか勘が全部悪いと言う訳ではない。そういったものが利用者や組織のために有効に働くこともあるからだ。
大事なのは経験値だとか、勘を明文化して暗黙知から形式知に変えることだと思う。
ベテランの人がやって上手くいっていることを、新人がやっても上手くいくような「仕組み」を作ることが大事なのだ。
そのためには、上手くいった理由、根拠を明らかにして、誰でも使えるように一般化することが仕組みづくりの第一歩だと思う。

すっかり余談になってしまったが、「暗黙知を形式知に変える」ために、今回も介護とICT融合の妄想を語りたい。

血圧数値をBluetoothでデータ送信する血圧計、体温をBluetoothで送信する体温計。進化して血圧、体温、脈、動脈血酸素飽和度などが測定できるスマートウォッチ。

Bluetooth搭載の血圧計は既にオムロンなどから出ていた。

自動血圧計 HEM-7081-IT|血圧計|商品情報 | オムロン ヘルスケア

iPhoneと連携できるものもあるらしい。

血圧計|商品情報 | オムロン ヘルスケア

うーむ、素晴らしい。

そして、なんとオムロンさんはBluetooth搭載の電子体温計まで開発されていた。素晴らしい!さすが日本の企業です。

婦人用電子体温計 MC-652LC|体温計|商品情報 | オムロン ヘルスケア

進化して血圧、体温、脈、SPO2(動脈血酸素飽和度)が測れてデータ送信できるスマートウォッチが世に出てくれば、健康管理の方法も劇的に変わってくる、と思う。
あわせてスマートウォッチに活動計を搭載しておけば1日の健康管理がもの凄くやり易くなる。

特に、活動量の少ない、引きこもりがちのお年寄りにこのスマートウォッチをつけてもらって、データを家族や地域包括支援センター、介護事業所で共有する。どれくらいの活動量があってバイタルはどうなのかが一目瞭然になる。

おすすめ記事

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

Menu

HOME

TOP