ストレングスファインダーで自分を知る

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自分とはなんなのか、自分の強みはなんなのか。
40数年生きていても、自分の「強み」がなんなのかは、ぼやけていた。

特に仕事をする上で、他の職員が苦手とすることが自分にとっては得意だったり、またその逆も多々ある。

そもそも今の仕事が自分にとって適しているのか。そんな大きな疑問もあった。
何度かリーダーの役割も担ったことがあるが、リーダーシップをとることが僕にとっては不得手である、と思っている。
しかし、リーダーの役割を担わなければならないこともある。そんな時、自分の特性を活かしてリーダーシップを発揮することができれば、自分にとってもフォロワーにとっても両得になる。

自分の特性ってなんなのか。

それを知りたいためにストレングスファインダーをやってみた。

書籍を購入して、ストレングスファインダーのサイトへ。

ちょっと戸惑うような質問もあったが、30分程度で回答。そして診断。

以下のような結果になった。

上位5つの強み
「原点思考」

「収集心」

「学習欲」

「内省」

「個別化」

 

「原点思考」
あなたは過去を振り返ります。そこに答えがあるから過去を振り返ります。現在を理解するために、過去を振り返ります。あなたの見方からすると、現在は不安定でわけのわからない喧騒が入り乱れています。現在が安定をとり戻すには、過ぎ去った時、つまり計画が立てられたときに心を向けてみる以外はありません。過去は今よりわかりやすく、計画の基礎が築かれたときです。振り返ると、計画の原型が現れるのがみえてきます。そしてあなたは、初めの意図がなんであったかを知ります。この原型、あるいは意図はあまりに飾り立てられてしまって、本来の姿がほとんど認識できなってますが、この原点思考という資質によって、これらが現れます。このようにして原型や意図を理解することは、あなたに自信を与えます。あなたは元々の考え方を知っているので、もはや方向を見失うことなく、より適切な判断を下すことができます。仲間や同僚がどのようにして今のようになったかを知っているので、あなたはより一層彼らの良きパートナーとなります。過去に蒔かれた種を理解しているために、あなたは自然に将来をよく見通すことができるようになります。初対面の人や新しい状況に直面すると、慣れるのにある程度の時間を必要とするでしょう。しかし、その時間を取ることを心がけなければなりません。なぜならば状況がどうであれ、過去の原型を見たことがなければ、自分の決断に自信が持てないことになるのです”

歴史好き、古文漢文大好きの僕にズバリの診断。
本質とか真理とかを見出すことをとても大事に思っている。だからこの原点思考がトップにきたのもうなずける。

 

「収集心」
あなたは知りたがり屋です。あなたは物を収集します。あなたが収集するのは情報ー言葉、事実、書籍、引用文ーかもしれません。あるいは形のもの、例えば切手、野球カード、ぬいぐるみ、包装紙などかもしれません。集めるものが何であれ、あなたはそれに興味を惹かれるから集めるのです。そしてあなたのような考え方の人は、いろいろなものに好奇心を覚えるのです。世界は限りなく変化に富んで複雑なので、とても刺激的です。もしあなたが読書家だとしたら、それは必ずしもあなたの理論に磨きをかけるためではなく、むしろあなたの蓄積された情報を充実させるためです。もし旅行が好きだとしたら、それは初めて訪れる場所それぞれが、独特な文明の産物や事例を見せてくれるからです。これらは手に入れた後、保管しておくことができます。なぜそれらは保管する価値があるのでしょうか?保管する時点では、何時または何故あなたがそれらを必要とするかを正確にいうのは難しい場合が多いでしょう。でも、それがいつか役に立つようになるかどうか誰が知っているというのでしょう。あらゆる利用の可能性を考えているあなたは、者を捨てることに不安を感じます。ですから、あなたは物や情報を手に入れ、集め、整理して保管し続けます。それが面白いのです。それがあなたの心を常に生き生きとさせるのです。そしておそらくある日、その中に役に立つものが出てくることでしょう”

僕は物を持つことは必要最低限でいいと思っている。だからこの「収集心」が的確な診断だとは言えないかもしれない。だけれども情報は収集する。そしてデジタルで保管している。収集して整理しておくことは好きだ。その点では当たっている。
好奇心も旺盛かもしれない。いろんなことを知ることは大好きだし、子供の頃はクイズが大好きだった。意味もないような雑学を知っていることだけでも、充実感を感じてしまう。

 

「学習欲」
あなたは学ぶことが大好きです。あなたが最も関心を持つテーマは、あなたの他の資質や経験によって決まりますが、それが何であれ、あなたはいつも学ぶ「プロセス」に心を惹かれます。内容や結果よりもプロセスこそが、あなたにとっては刺激的なのです。あなたは何も知らない状態から能力を備えた状態に、着実で計画的なプロセスを経て移行することで活気づけられます。最初にいくつかの事実に接することでぞくぞくし、早い段階で学んだことを復誦し練習する努力をし、スキルを習得するにつれ自信が強まる――これがあなたの心を惹きつける学習プロセスです。あなたの意欲の高まりは、あなたに社会人学習――外国語、ヨガ、大学院など――への参加を促すようになります。それは、短期プロジェクトへの取組みを依頼されて、短期間で沢山の新しいことを学ぶことが求められ、そしてすぐにまた次の新しいプロジェクトへに取組んでいく必要のあるような、活気に溢れた職場環境の中で力を発揮します。この「学習欲」という資質は、必ずしもあなたがその分野の専門家になろうとしているとか、専門的あるいは学術的な資格に伴う尊敬の念を求めていることを意味するわけではありません。学習の成果は、「学習のプロセス」ほど重要ではないのです”

学生の時の成績はあまり良くなかったが、社会人になっての勉強は今の僕を支えてくれている。学ぶことは大好きである。書いてあるように結果ではなく、学ぶプロセスが、知識やスキルを身につけていく感覚がたまらない。僕は仕事に関する国家資格を3つほど取得したけれど、資格を取った結果よりも学んでいく過程が楽しかった。学んでそれが知識やスキルになって実践に活かせるようになるのも自分の自信になった。しかしそれ以上に「学ぶ過程、プロセス」が僕にとっては楽しくことであり、これは強みと言える。

 

「内省」
あなたは考えることが好きです。あなたは頭脳活動を好みます。あなたは脳を刺激し、縦横無尽に頭を働かせることが好きです。あなたが頭を働かせている方向は、例えば問題を解こうとしているのかもしれないし、アイデアを考え出そうとしているのかもしれないし、あるいはほかの人の感情を理解しようとしているのかもしれません。何に集中しているかは、あなたのほかの強みによるでしょう。一方では、頭を働かせている方向は一点に定まっていない可能性もあります。「内省」の資質は、あなたが何を考えているかというところまで影響するわけではありません。単に、あなたは考えることが好きだということを意味しているだけです。あなたは独りの時間を楽しむ類の人です。なぜなら、独りでいる時間は、黙想し内省するための時間だからです。あなたは内省的です。ある意味で、あなたは自分自身の最良の伴侶です。あなたは自分自身にいろいろな質問を投げ掛け、自分でそれぞれの回答がどうであるかを検討します。この内省作業により、あなたは実際に行っていることと頭の中で考えて検討したことと比べた時、若干不満を覚えるかもしれません。あるいはこの内省作業は、その日の出来事や、予定している人との会話などといったような、より現実的な事柄に向かうかもしれません。それがどの方向にあなたを導くにしても、この頭の中でのやりとりはあなたの人生で変わらぬもののひとつです。

これも当てはまる。僕は内向的であることを自覚しているし、一人の時間があるとエネルギーが補充されているように感じている。

 

「個別化」
「個別化」という資質により、あなたはひとりひとりが持つユニークな個性に興味を惹かれます。あなたはひとりひとりの特徴や個性を覆い隠したくないので、人を一般化したり、あるいは類型化することに我慢できません。むしろ、個人個人の違いに注目します。あなたは本能的にそれぞれの人の性格、動機、考え方、関係の築き方を観察しています。あなたはそれぞれの人生における、その人にしかない物語を理解します。この資質によって、あなたは、友達にぴったりの誕生日プレゼントを選んだり、ある人は人前で誉められることを好み、別の人はそれを嫌うことを分かったり、一から十まで説明して欲しい人と、一を示せば十を知る人とに合わせて、教え方を調整できたりするのです。あなたはほかの人の強みをとても鋭く観察する人なので、ひとりひとりの最もよいところを引き出すことができます。この個別化という資質は、あなたが生産性の高いチームを作ることにも役立ちます。完璧なチームを作るに当たり、チームの「組織構造」や「作業手順」に着目する人もいますが、あなたは優秀なチーム作りの秘訣は、各自が得意なことを充分に発揮できるような、強みに基づく配役である、ということを本能的に知っています。

個別化がぴったり当たっているかはよく分からない。だけれども、人に合わせることは得意な方であると思っている。ただあまりに個別化しすぎてチームの統制が取れない状況に陥ったことは何度もあるが。

 

 

ストレングスファインダーをやってみて自分の5つの強みを見つけることができた。全部がぴったりということではないが、自分に当てはまる言葉がたくさんあった。

肝心なのは、これらわかった5つの強みをどう活かしていくか。

僕は「知識欲が旺盛で頭で考え、本質を見極める」タイプ。今やっている仕事でこの強みをどのように活用していくかを考え、強みをもっと高めていきたいと思っている。

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