長崎多比良港〜熊本長洲港フェリー、カモメが凄い。

先日、実家の母が自転車に乗っていて転倒し、左足を骨折する、というハプニングがありました。今まで一度も病気やケガで入院したことがなかった母。驚きと共に、急いで入院先に様子を見に行くこととしました。


実家近くの整形外科で受診はしたものの、精査した方が良い、とのことで、母は実家から車で1時間ほど離れた総合病院に入院しました。

田舎に住んでいると医療機関の層の薄さ、そして全てにおいて選択肢が少ない、ということを痛く感じます。僕が実家に帰らないのも、全てにおいてこの選択肢の少なさ、を痛切しているからです。

総合病院まで実家から車で1時間ほどですが、父は車の免許を持ってません。なのでバスで行くか、車を持ってる親戚や知人に頼んで連れて行ってもらうしかありません。

僕たちが母の見舞いに行った日も父は叔母の車に乗せてもらってきていました。

母は見た目は元気でしたが、左膝脛骨近位端骨折という長たらしい診断がついており、左足は右足の2倍くらい腫れていました。

母のそんな姿を見て、自転車で転んでしまうなんて、母も年老いたのだなぁ、という実感が湧くと同時に、今まで散々親不孝したことを胸の内で詫びました。

さて、そんなこんなでこれからは親孝行しようと決意し、帰路は島原半島の多比良港から出ているフェリーを利用しました。

出港の時から甲板にはカモメがえびせん目当てにたくさん飛んできていました。

あまりの多さにビビる息子。

そして、この日は夕陽も美しかった。

夕陽を見ながら、母が早く快復するように、いつか父と母と僕と妻と息子と妹と、この夕陽を見ることができるように、そう心から願いました。
長崎と熊本を45分で結ぶ最短コース|有明フェリー

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