中年オヤジになったからこそ、新しいことにチャレンジしたい。

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大学を卒業して20余年。充分おっさんになった。中年太りに気をつけているが、油断すればあっという間に腹が出てき、身なりにも気をつけないと加齢臭を撒き散らしてしまう。

外見はなんとか体裁を保っていても、本当に気をつけなければいけないと思うのが、「精神のおっさん化」である。20代、30代は新しい知識、新しいスキルを取得することに懸命であったが、それらが身についてくるとルーティン化し、気を抜いていても事が進んでしまう。要領が良くなることだとは思うが、考える作業を怠る事ができる、気を抜くことができるということは、老化を早めることに繋がると僕は思う。

このルーティン化に身を甘んじていると、新しいことにチャレンジする、ということにいろいろ理由をつけてやらなくなってしまう。「めんどくさい」「今さらそんなこと」「なんで俺が」等々。

やらないということは新しい発見も逃してしまう。自分の可能性も見つけにくくなる。精神のおっさん化が加速する。

僕は介護の仕事に就いて、ある程度の期間が過ぎているが、その中で感じていることは、「年を取っても新しいことにチャレンジしようとする人、好奇心旺盛な人はいつまでも元気だし、認知症にもなりにくい」ということだ。

介護施設を利用している人を見ても、男性よりも女性が集団にも馴染みやすく、新しいことに好奇心いっぱいで取り組んでくれる人が多い。ゆえに女性の方が年齢以上に元気だし、柔軟性がある。男性にも集団に馴染み、好奇心を持って何でも興味を持つ人がいる。意外とこういう人はかつて管理職をやっていた人で、おそらく現役時代にもチャレンジ精神と柔軟性と応用力でレッドオーシャンを乗り切った方々なのだと感じている。

ともかく、僕は「精神のおっさん化」だけは避けたい。だから新しいことにチャレンジする。結果が悪かろうと良かろうと、チャレンジすること自体が、僕の人生に有益な充実感を与えてくれると信じている。

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