キーンベック病体験記 その13

今回の手術は左手首に埋め込んだプレートと釘の「抜釘術(ばっていじゅつ)」。なので前回手術した橈骨短縮骨切り術とは違い、痛みもそれほど酷くはなかった。


しかし、前回と同じくギプスを巻いたので、2日目くらいになると痒みが出てくる。僕は結構皮膚が弱い。頭はボーッとしてるが、肌はセンシティブでナイーブかつデリケートなのだ。

2日目のギプスの中が痒くてたまらなくなる。孫の手か定規があれはギプスの中に突っ込んで搔きむしりたいくらいだ。しかし。前回搔きむしり皮膚がペロッとめくりあがって、そこの処置にも時間を要した。だから今回は出来るだけ掻くのを我慢した。

夜、寝ている時も痒みは容赦なく襲ってくる。必死に我慢する。痒い所にマンキンタンを塗りたくっている夢まで見る始末。それくらい痒かった。

幸いにも、ギプスは3日目にして外してよいことになった。処置室で巻き巻きされている包帯を外す時の清々しさ。そして固いシーネを取った時の勝利感…。

ちょっとグロいがギプスを外した時の画像が以下。

ドレーンを抜き、消毒してもらい、軽く包帯を巻いてもらう。Dr.「傷をこれだけにするの、結構大変だったんですよぉ」

そうだったんすねー、先生。僕は麻酔で寝てて先生の苦労は分かりませんでした。ありがとうございますっ!

あー、楽になったぁ!

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