キーンベック病体験記 その15「3回目の入院、手術」

昨年5月に左手のキーンベック病の手術、左手橈骨短縮骨切り術を受けた。

その後の経過も順調で、今年6月には埋め込んでいた金属を取り除く手術も受けた。

左手については若干の痛みと痺れは残しつつも、普通の手、ということになった。

以前も記述したが僕は右手もキーンベック病である。

キーンベック病自体珍しい病気らしいが、これが両手となるとたぶん症例としてはあまり多くないものなのだろう。

しかし、僕は整形外科医でもないし、理学療法士や作業療法士でもない。

あくまで患者として、担当の整形外科医や理学療法士の話を聞く限りでは、珍しい、数が少ない、と感じているというだけだ。

仕事をサボりたい、からではない


右手については、左手の発症がわかった後、右手にも痛みが出てきた。

MRIを撮ってDr.に見てもらったところ、やはり右手もキーンベック病だった、という経緯である。

痛みの程度は左手に比べて、当初は軽かったものの、次第に強くなり、術前3カ月は何をしても痛みが出てきていた。

特に1カ月前は箸を持って食事をしても、食後には手の甲の痛みが強く出るという有様だった。

なので左手の金属を取り除く手術(抜釘術)の後、すぐに右手の手術の予約を入れた。

そうでもしないと生活のいろんな場面で支障が出まくるからだ。

決して仕事をサボりたいからではない。

入院3回目、手際が良くなっている

さて、そうこうしているうちに、入院当日。

入院も3回目となると、いろいろ手際が良くなってくる。

同意書などの書類や衣類の着替え、持参していくものはスーツケースに淀みない動きで詰め込むことができた。

40代後半になっても学習能力がまだ残っていることに、いささかの喜びを感じる。

病室に入る前にDr.の診察。

レントゲンを見ながら再度簡単な手術の説明があった。

その後ナースに案内されて病室へ。

今回は4人部屋。窓際のベッドだったので開放感がある。

病室なのでプライバシーなんてものは存在しないが、窓際か廊下側かでずいぶんと気持ちも違う。

病室ではいつも通り、現在身体の状況の聴き取りと体温、脈、血圧などのバイタルチェック。

前回の入院時、拡張期血圧(下の血圧)が高いことが判明し、今回の入院までいろいろと対策を考えた。

ただ、考えただけで実行しなかったこともあり、今回も変わらず血圧高め。

しかし、入院前にイマークというDHAをたくさん含んでいる飲み物はなんとなく効いているような感じがした。

お試しで10本飲んだが、その間は拡張期血圧も少し下がったのだ。要は生活習慣でこんななったから、改善の施しようがある。

退院したらアマゾンでイマーク買って、ランニングして、脂物と糖質を控えた食事にしていこうと思っている。

どんぶり飯と長い夜、再び

入院初日はそんなこんなであっという間に夕食。

結構なボリュームがある。味は…。

しかし翌日は絶飲食なので食べておかないといけない。

おかずというより米で腹一杯になった。

病院の夜は長い。

21時就寝。何度も目が覚めながら朝を迎えることになる。

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