右手が使えず困ったこと。

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右手が使えず困ったこと。

  1. 箸が使えない
  2. トイレで上手く尻が拭けない
  3. 歯磨きが上手くできない
  4. 顔も上手く洗えない
  5. ペンが握れず字が書けない

その他いろいろ。


利き手が右手なので、手術して生活全般において不便なことが生じた。

特にご飯を食べる時は右手が使えないと食べ方も汚くなり、なんだか満足に食事をした気分にならない。

左手にフォークを握り、犬食いのようにして食べている。右手でなんとか茶碗を持とうとするが、手首を回す、回旋させると激痛が走る。

トイレも大変だ。トイレットペーパーを取るのに激痛を我慢しなけれならない。ヒーヒ言いながらやっとトイレットペーパーを取り終わると、慣れない左手で尻を拭く。ウォシュレットがあれば良いのだが、自宅にそんな洒落たものは無い。なので、一所懸命に拭いて、トイレの中で汗だくになる。便臭はしないので、取り敢えずは拭けてると思う。

左手での歯磨きにもまだ慣れない。虫歯になりやすいので時間をかけて磨いている。特に左側の奥歯を磨くのが難しい。それと僕は糸ようじを毎日使っているのだが、これもまた利き手ではない左手では難しい。一度、右手でやろうとしたが、激痛であきらめた。

ペンも右手で握ろうとしただけで痛みが走る。左手で虫が這ったような字を書いている。

 

利き手が使えないということは、たくさんの不便が生じる。覚悟はしていたが、こんなに困ることが多いとは思わなかった。

 

ただ、今は便利な道具というものがある。

歯磨きは電動歯ブラシを購入することにした。

ペンを握るのが難しいので、メモはiPad miniに左手で入力して残している。

洗顔が左手では不十分だが、顔ふきシート、というもので仕上げをしている。

ウォシュレットは買う金がない。なので左手で慣れるしかない。(と、思っていたがAmazonでみたら結構安いものや簡易型もあるね)

食事も左手で慣れるしかない。

考えてみれば、脳出血や脳梗塞、あるいは事故などで利き手を使えなくなった、という方はたくさんおられる。利き手を交換したり、道具をうまく使って生活の質を下げないように、維持できるように努力されている方もおられるわけだ。

僕は、今回利き手を手術して、そういう体験をしたわけで、道具というか、知恵を使うことに気づかされた。

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