キーンベック病体験記 その21

右手橈骨短縮骨切り術から4週間。レントゲンの日。


レントゲンの時間に間に合うように、早めに仕事を切り上げようとするが、こんな時に限って電話がかかってくる。着替えて駅まで行こうと、更衣室を出た途端に「電話です」と呼び出される。

電話に出るが、時間に間に合うのか、電車に乗り遅れないか、そんなことばかり頭の中にある。

ようやく用件を終わらせダッシュで駅へ。

日頃の運動不足がたたり、ゲロ吐きそうになる。

なんとか電車に間に合う。

電車の中は涼しい。

整形外科に着いて、早速右手のレントゲン。

そして診察。

Dr.から「順調ですねー。装具ももう取っていいですよー」。

その後、リハビリ室へ。担当のリハビリの先生に、まずは可動域の確認をしてもらうが、今日はちょっと硬いのが自分でも分かる。今日はちょっと無理したのだ。仕事で人が足りなかったから、いろいろ無理した。自分から「やります」と言ったので職場のせいには出来ない。骨切り術をして1週間で仕事復帰して、装具つけたまま右手をかばいながら送迎から普段の仕事をこなした自分を褒め称えたい。

しかし身体は正直だった。右手首をかばった分、右脇から右脇腹の痛みが強かった。そして右手首の背屈が硬い。リハビリの先生はお見通しで、「今日はちょっと硬いですね〜」と言いながら、僕の右手を揉み解してくれた。

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