キーンベック病体験記 その22

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右手の橈骨短縮骨切り術を受けて、約2ヶ月が経った。

強い痛みはなくなり、日常の生活でも大体のことができるようになった。

しかし、握力はまだ20もなく、重たいものは持てない。右手首を回転させると右腕全体に筋肉の張りを感じ、痛みが生じてくる。

左手を手術した時とは少し違った感じがある。それは右脇の痛みが出現してくる、ということだ。

左手の時はあまり感じなかった。今回右手を手術し、2ヶ月経った現在、手首の痛みは左手よりも長引かなかったものの、左手の時はほぼ無かった右脇の痛みが出ている。

週3回ほどリハビリに通っているが、この右脇の痛みがなかなか取れない。理学療法士の先生に丹念にマッサージしてもらって、しばらくは良いが、2日もすると痛みが強くなる。特に夕方に痛みが強くなる。僕が考えるに、手首の弱さを肩とか胸の筋肉で補っているのではないか、と思っている。

理学療法士の先生からは筋緊張が「小胸筋(しょうきょうきん)」「前鋸筋(ぜんきょきん)」「前腕周囲筋」を中心にある、とのことだった。

「小胸筋」とは、肩甲骨と肋骨を繋げている筋肉で、肩甲骨がサスペンダーのように胸周りの筋肉を支える役割をしている、らしい。

「小胸筋」をケアすると良いことづくめだった! – NAVER まとめ
また、「前鋸筋」とは、胸郭の外側から肩甲骨の下あたりに伸びている筋肉で、腕を前に伸ばすとき肩甲骨の動きを前鋸筋が担っているのでボクサー筋とも呼ばれるらしい。

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小胸筋と前鋸筋が硬いと肩こりもひどいらしい。僕は10数年前から肩こりがひどく、頭痛までするときがあった。おそらくこれら小胸筋と前鋸筋が疲れてひどい肩こりを引き起こしていたのだろう。肩こりがひどくなり始めた時期はデスクワークが多くなった時期と重なる。猫背になる姿勢が多いと小胸筋と前鋸筋が硬くなるようだ。

そして、現在は手首の弱さに加え、右腕を前に出しての動作が多くなると、右脇の痛みが生じてくる。例えば、車のドアの開け閉め、パソコン作業等。

右脇の痛みを和らげるためには、小胸筋と前鋸筋の緊張をほぐす、ということになるのだろう。

また、猫背にできるだけならない、ということも大事なのかもしれない。

性格だけでなく姿勢も歪んでいるのだ。

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