鳥栖駅に268号機関車を眺めに行った。

「鳥栖のスズメは黒い」という話を聞いたことがある。

佐賀県鳥栖市は九州の交通の要衝である。

鳥栖駅は鹿児島本線の駅であり、長崎本線の起点駅でもある。さらには久大本線への乗り換えも可能である。

中央軒のかしわめしは美味い!

鳥栖駅は6番ホームまである。

ちなみに6番ホームにある、立ち食いうどん屋の「かしわうどん」が美味い、とよく聞く。

僕は実際には食べたことはないが、立ち食いうどんをやっている「中央軒」の「かしわめし」駅弁は食べたことがある。これはかなり美味い。

機関車は東側にいる。

鳥栖駅の出入口は西側しかない。

電車で鳥栖駅に行った場合、機関車のいる東側に行くには、一旦西側にある改札を出て、「虹の橋」とネーミングされた橋を渡って行くことになる。

何故、東口を作らないのか分からないが、西側に商店街があるので、その辺の大人の事情があるのだろう。

虹の橋、サガン鳥栖のゲームがある時は大混雑する。

鎮座する268号機関車

虹の橋を下ってすぐの所に268号機関車が見える。

柵の中には入れない。

ただそこに、機関車があるだけである。

しかし、この存在感は何だ。

往時の鳥栖駅の華やかさを偲ばせてくれる。

「鳥栖のスズメは黒い」と言われるのは、それほどSLが多く煤煙でスズメさえも黒くなった、ということである。

僕はかつて10年余り鳥栖で勤務していたことがある。その時、年配の方に「機関車が多い時はタンスの中まで黒くなっていた」という話を聞いたことがあった。「電車になって良かった」とも聞く。

また、「転車台を残しておけば良かったのに。そうすれば鳥栖駅の名物にもなったのに」という話も聞いたことがある。

確かにそうだろう。転車台(ターンテーブル)を残しておけば、鳥栖は京都や大宮のような鉄道記念館・博物館に成り得た可能性もあった。

鳥栖駅は今でも九州の鉄道の要衝。

かしわめし駅弁が美味い。

6番ホームのかしわうどんが美味い。

サガン鳥栖のゲームがある時はけっこう賑わう。

そして、駅の東側に268号機関車が居る。

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