kindle paperwhiteで読書が捗る

2013年11月23日

photo

kindle paperwhiteを購入して約1ヶ月になります。購入の動機は「どこでも本が読めたらいいな」と思っていたこと、そして物理的に本を増やしたくない(賃貸住まいなので)ことでした。

実際paperwhiteを手にすると軽いし、目も思ったほど疲れない。それまでiPadで電子書籍を読んでましたが、手が疲れるし目も疲れる。しかし、paperwhiteはそれをあまり感じさせません。


サンプルが読める
Sample from Nikon D5100 and Nikon VR 18-200mm
Igor Erokhin
立ち読み感覚でサンプルがダウンロードできます。なかなかこれが良くて、本の冒頭部分で「コレっ」と思った本は思わずワンクリックで購入してしまってます。まぁ、Amazonの思う壷なのですが。

どこでも読める
park
Thomas Riecken
kindleを購入した一番の理由はこれです。紙の本は外で読もうと思ったら持ち歩かなければなりません。持ち歩ける冊数は限りがあります。電子書籍には限りが無い、容量が許す限りkindleひとつでいいのです。待ち時間に、休憩時間に読めます。どこでも読めます。

1ヶ月で14冊の本を読んだ!
Stacks of books, Seattle, Washington, USA
Wonderlane
これは社会人になってからの読書歴で最高記録です。それまで読んでも5冊程度でした。読書が捗っています。