港サイダーのプロフィール
歴史の街、太宰府市に住んで15年。
40代後半。一児のパパ。
介護業界で頑張って25年。
両手首のキーンベック病手術しました。
長崎県の島原半島生まれ。
写真は実家近くの海水浴場です。
実家が海のそばだったから、魚が大好き。
今でも「アラカブ(カサゴ)」は自分のソウルフードと思ってます。
福祉系の大学を卒業して介護の現場へ。
介護職を経て、精神科ソーシャルワーカー、ケアマネージャー、グループホーム管理者、通所リハビリ相談員(一時期所長)、有料老人ホーム施設長補佐、地域医療連携室などを経験。
最初の介護職は、介護保険が開始される前の老人保健施設。4週6休の時代。激務でしたが介護の基礎を学びました。
その後、介護福祉士・介護支援専門員・精神保健福祉士の資格を取得し、精神科ソーシャルワーカーに。
患者さんの社会復帰などの支援を行なってました。
ケアマネージャー、認知症グループホームの管理者も経験しましたが、組織のマネジメントに関わるようになって、悩み多き日々でした。
通所リハビリテーションの相談員時代(2011年)にブログ開設。
一時期、所長にもなり、この頃ストレスMAX。
胃潰瘍やめまいなどの身体的な異変も起こりました。
そして、両手首のキーンベック病になり、手術。
現在は有料老人ホームで、頭抱えながらもがいてます・・・。
平成30年6月から異動となり、地域医療連携室で頑張ってます。
歴史大好きな僕が今住んでいる太宰府、
故郷島原半島、
悩み多い仕事の中から感じた介護のこと
僕を成長させてくれた子どもに関すること
そして、キーンベック病を中心に書いてます。